Month: 4月 2018

● 入門 (まずはこの本から!)

① Play therapy : the art of relationship, second edition,
  Garry L. Landreth, NY, Brunner-Routledge, 2002
  (日本語訳:プレイセラピーー関係性の営み、山中康裕監訳、日本評論社)
② A Practical handbook –Building the play therapy relationship Maria Giordano,Garry Lanmdreth,Reslie Jones
 (日本語訳:プレイセラピー実践の手引き ー治療関係を形成する基礎的技法ー 
  葛生聡訳 序文村瀬嘉代子 誠信書房)
③Handbook of play therapy Ⅰ&Ⅱ
  Kevin O’Connor and Charles Schaefer, John Wiley & Son, 1983, 1994
④ The Therapeutic Powers of Play
  Charles Schaefer, Ed, Jason Aronson, 1993
⑤ Play therapy; an introduction
  Karla Carmichael, NJ, Pearson Merrill Prentice Hall, 2006
⑥ Play therapy: basics and beyond
  Terry Kottman, American Counseling Association, 2001

● 様々な理論

① Foundations of Play therapy
  Charles Schaefer Ed, John Wiley & Sons, 2003
 (日本語訳:プレイセラピー14の基本アプローチ おさえておくべき理論から臨床の実践まで
  串崎真志監訳 畑中千紘、羽野(謝)玲糸、野口寿一、佐々木麻子訳 創元社)
 *日本語訳は現在絶版となっています
② Short-term play therapy for children
  Heidi Kaduson and Charles Schaefer, Eds., Guilford Press, 2000
  (日本語訳:短期遊戯療法の実際、倉光修監訳、創元社)

●米国プレイセラピー協会(APT)登録プレイセラピスト(RPT)について

日本プレイセラピー協会(JAPT)が提供するプログラムは、米国プレイセラピー協会(APT)の定めた登録プレイセラピストの資格取得のための正式な訓練として認められており、ご希望の参加者の方には研修証明書を発行しています。これまでお伝えしてきたように、その研修証明書は、APT登録プレイセラピストの資格を取得する際に、必要研修時間を修めた証明書として使うことができます。それでは、そこでいうAPT登録プレイセラピストとは何でしょうか?ここでは資格の概要を説明します。
米国プレイセラピー協会(APT)登録プレイセラピスト(Registered Play Therapist : RPT)
これはメンタルヘルスの領域において修士かそれ以上の教育を修了し、合計150時間以上のプレイセラピーに特化した訓練や、それぞれ規定の年数や時間以上の臨床訓練、プレイセラピー実践とスーパービジョンを受けた者に対してAPTから授与されるプレイセラピストとしての認定資格です。資格取得後も、3年間で36時間以上の継続的なプレイセラピーの訓練を修了することで初めて資格更新が認められます。
プレイセラピーに特化した訓練としては、APT認定のワークショップや学会への参加(JAPTもここに含まれます)、APTホームページで提供されているオンラインのテストを受けることでの単位取得などがあります。
プレイセラピストとして、子どもや家族、青年、大人の問題をよりよく適切に援助するべく力量を磨き、そのことを証明することを目的として定められた資格です。規定条件を満たしていれば、アメリカ以外の国の人でも取得可能で、最近では、中国や韓国などアジアの国々でも取得する人が増えてきたようです。
自分のプレイセラピストとしての訓練の基準として、APT登録プレイセラピストを目指し、訓練を続けることは励みにもなり、方向を定めやすくもなることでしょう。
*重要なお知らせ
2017年に米国プレイセラピー協会で、登録プレイセラピストの資格申請の基準の見直しが行われ、現在の日本の臨床心理士、公認心理師は、資格要件として認められない ことになりました。詳しくはお知らせ(PDF)をご覧ください。
資格詳細については、米国プレイセラピー協会(APT)ホームページをご覧の上、直接米国プレイセラピー協会にお問い合わせくださいますようお願いいたします。

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● プレイセラピー入門コース 終了

【臨床心理士ポイント申請について】
下記の研修会記録につきましては、
臨床心理士の研修ポイント申請用にも、ご参考ください。
臨床心理士の研修ポイントの対象となる講座は、専門講座のすべてです。
一般講座(子育て支援)は、その対象とはなりませんので、ご注意ください。
日本臨床心理士資格認定協会 研修会規定2条(3)
「本協会が認める臨床心理学に関するワークショップまたは研修会への参加」
に該当する「ワークショップ」として申請しております。
それぞれ2ポイントとしてカウントしてください。


「プレイセラピー入門コース」
詳細:講座案内(PDF) ←こちらをクリック
講師:大野木嗣子
参加条件:臨床心理学の知識がある方で、心理・教育・医療・看護・福祉の大学院在学以上
または、プレイセラピー実施経験者
日程:5日間で1つのコースです。
① 2018年10月27日(土) 10時~17時
② 2018年10月28日(日) 9時半~16時半
③ 2018年11月11日(日) 10時~17時
④ 2018年12月 8日(土) 10時~17時
⑤ 2018年12月 9日(日) 9時半~16時半
会場:①②国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)
③④⑤未定 (東京都内 渋谷区周辺を予定)
定員:24名
参加費:全日程参加で76,000 円(大学院生は71,000円)
お申込み方法:講座案内(PDF)をご確認の上、日本プレイセラピー協会のメールアドレスinfo.japt.playtherapy@gmail.comまでお申し込みください。

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